日記についてダラダラと。

またもや一週間過ぎてしまいました。
あたしにとって結構日記書くのって気合がいる。
「えいやっ」ってパソコンの電源入れてインターネットでいろんなとこちょこちょこみてそれからやっと日記。
だから卒論に追われているこの時季、ちょっと日記にまで手がまわらない。実際そんなに卒論ばっかりしてるわけじゃないから気分の問題だけど。

そういえば、日記書き始めた頃、（ここのサイトだよ、とは教えてないが)インターネット上で日記書いてるってことを友人に話したら「露出狂か」と言われた。
なんかカッチーンときたけれど、ある意味、そんな部分もあるかもね。
他人が読めるようにこんな所に日記を書いてたりするのはやっぱり「読む誰か」を意識してるよね。実際、文章だって語り口調だし（笑）
誰かに自分の考えに共感してもらったり、応援してもらったり、批判でもいい、なにかしらの反応を求めてインターネットを利用する人って多いはず。
自分の覚え書きとしてなら、ノートに書くなりなんなり、自分ひとりが読めたらいいわけで。

身近な人がこの日記を読むことに抵抗がないではないけど、読める状況を作ってるのは自分だしなぁ。でもどっちかって言うと、知らない人にむかっての文章だよね、これ。知らない人にむかって＝自分にむかって、に近いかもしれない。

それともやっぱり、身近じゃない人に、誰かに、「そうだよね」って言ってもらったりしたいのかな。
身近な誰かにそれを求めるにはちょっと勇気がいるでしょう？拒否・否定されるかもしれない。しかも身近なだけにそれによって引き起こされる感情が大きかったり、関係がギクシャクしたりする可能性だってあるわけで。でも、不特定多数の中に呼びかければ、自分にとって良い反応がある確率は増えるし（相手が多数だからね）、嫌な意見があっても現実の生活にそう大きな被害はでない。無視しちゃうこともできる。

もっとよい側面もあるんだけれど、今日は眠すぎて考えがまとまらーんっ
↑に書いた文章もあとで読み返すとえっらいこっぱずかしい思いをするんじゃなかろーかと思いつつもせっかくだから残して書き込んじゃおー。

・・・後日、消去しないことまでは確約できないがっ。